コラム

都道府県をまたがって働いている場合、最低賃金はどのように考えればよいのですか?

勤務地が複数ある場合で、都道府県をまたがって働いている場合には、
最低賃金はどのように考えればよいのでしょうか?

日常的に複数の都道府県で働く場合の最低賃金について、ポイントを動画でまとめました。

(動画の内容)
・都道府県をまたがって働いている場合、最低賃金をどう考えるか?
・出張などで一時的に行った場合
・午前はA県、午後はB県のように、固定で働く場合

わかりやすく解説します。

人事労務に関するおすすめ情報や、わかりやすい法改正情報をメールマガジン(おたより)で発信中!


就業規則の「超基本」を手軽に知りたい方へ

いつでもどこでも受講できる「動画セミナー」シリーズ

ニースルの【就業規則 作成・改定】3つのサービス

●顧問契約不要!聞きたいところ・変えたいところだけを相談できる
 「就業規則ここだけチェックサービス」

●新しく作りたい・全体を見直したい!
 同じ費用をかけるなら「わかりやすい就業規則」を作りませんか

●就業規則をもっと簡単にわかりやすく伝えたい
 就業規則ハンドブック「働き方BOOK」


大阪市西区にある「ニースル社労士事務所」の配信するコラムです。
ニースル社労士事務所では、世界一わかりやすい就業規則、
中小企業の人材育成についてのご相談を承っております。